グランディール音楽コンクール

深山 尚久

1956年、東京生まれ。久保田良作氏に師事。

東京藝術大学卒業。同大学院修了。ヴァイオリンを海野義雄氏に、室内楽をルイ・グレラ-、ピュイグ・ロジェの両氏に、指揮を佐藤功太郎氏に師事。

大学院在学中に東京フィルハーモニー交響楽団のコンサ-トマスタ-に就任。
以来、新星日本交響楽団、札幌交響楽団、広島交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、東京交響楽団のコンサ-トマスタ-を歴任。
国内ほとんどのプロ・オーケストラの客演コンサートマスターを務める。

1984年ドイツのフライブルグ国立音楽大学に文化庁海外芸術家派遣研修員として留学、ヴォルフガング・マーシュナー氏に師事。

1991年三枝成彰作曲のヴァイオリン協奏曲『雪に蔽われた伝説』の初演CDを東芝EMIよりリリ-ス。同年、室内楽グル-プ 『JYACMS』 (Japan Young Artist Chamber Music Society)を結成し、23回の定期演奏会を開催。

1997年台湾のキ-ルン国際現代音楽祭にソリストとして招かれ、三枝成彰の協奏曲を演奏、好評を博す。1998年サントリーホールにて3曲の協奏曲を一夜で演奏する『ヴァイオリン・コンチェルトの夕べ』を、東京交響楽団と田中良和の指揮で開催。

また、国内主要オ-ケストラとの協奏曲の協演や各地でのリサイタル、室内楽活動、放送出演、指揮、教育等、日本の音楽界を担うヴァイオリニストとして幅広く活躍している。

ヴァイオリン教則DVD「ヴァイオリン・テクニカル・クリニック/基礎~応用ポイントマスター)」(CGVD-1008)、「ヴァイオリン・テクニカル・クリニックⅡ実践編/基礎~応用ポイントドリル)」(CGVD-1019)、CD「愛の言葉」(オクタヴィア・レコード OVCX-00029)、著書「目からウロコのポイントチェック/Let'sヴァイオリン・レッスン」Ⅰ,Ⅱ(レッスンの友社)等を発表。

武蔵野音楽大学教授、深山アカデミー主宰、日本弦楽指導者協会 代表理事・会長、ソナーレ・アートオフィス所属。

使用楽器:ピエトロ・グァルネリ